Mission

代表挨拶

merc Education設立の背景

「広告出稿の提案だけでなく、もっとうちの商品に興味を持ってほしい」「デジタルマーケティングのテクニックだけでなく、マーケティング戦略の全体像について話し合いたい」私は長年、マーケティングコンサルティングの現場で働いてきたのですが、世の中のデジタルマーケターに対して、お客様からこんな意見を聞くことがたくさんありました。

私自身も「マーケティングは単にモノを売ったり、作るためだけの技術なのだろうか」「誰にでも、どんな商品でも、マーケティングを駆使すると売れるのだろうか」「テクニックや作業のような無機質なものが、マーケティングの本質なんだろうか」という疑問がありました。
その疑問を解消し、マーケティングで世の中に貢献できる人を育成するために、「merc Education」は生まれました。

価値を伝えるマーケターを育て、活躍する仲間を増やしたい

2010年頃にインターネット広告の会社でマーケ・コンサルティング部門の責任者をしていたのですが、その頃は私自身も広告を打ってモノを売ることにしかフォーカスしていませんでした。

その後独立し、マーケティングコンサルティングとして活動する中で、はじめてクライアントに心底共感し、本気で事業を育てるお手伝いがしたいと思うようになりました。そのとき、マーケティングを駆使することでもっと役立てると感じました。同時に、これまでは広告を売ることしかやっていなかったのだと改めて痛感したのです。

それ以降、ただ単に広告で売上を伸ばすだけでなく、クライアントが本当に実現したい世界にコミットするようになりました。そして、マーケティングを通じて、世の中をもっと幸せにしたい、そんな願いをもつようになりました。デジタルマーケティングの世界は、まだまだテクニックだけが先行している業界だと思います。

私一人で奮闘していても、お役に立てるクライアントの数は限られています。だからこそ、本当の価値を伝えるマーケターを養成し、同じ思いで活躍する仲間を増やしたいと思っているのです。

「サービス・モノと人をつなぐ技術」に向き合う

私はマーケティングを「サービス・モノ」と「エンドユーザー」をつなぐ技術だと考えています。そして、マーケティングによって、社会に新しい価値観を生み出すことができると思っています。

アドテクノロジーの進化とともに、様々な技術を利用したマーケティング活動ができるようになりました。今後もデータを駆使したマーケティングやAIなど、さらにテクノロジーを活用したマーケティング活動が活発になっていくでしょう。

一方で、テクノロジーだけに偏らない、「サービス・モノと人をつなぐ技術」であるマーケティングの本質を忘れてはならないと考えています。単にモノを売るのではなく、新しい価値観や体験を生み出すこと。そのために、マーケティングの本質を学び・共有し・ネットワークを広げていく場を提供すること。そこで「サービス・モノと人をつなぐ技術」に向き合うマーケターを育成すること。

それが私たちmerc Educationの使命です。

 

福田 正義

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